お酒を飲みながら痩せる方法!ストレスなくダイエット!

こんにちは!

パーソナルジムINTO9です!

4月に入り、新生活がスタートしましたね。

進学した方や入社した方、一人暮らしを始めた方など環境が大きく変わる月です。

大学に入学したらサークルや部活動の新入生歓迎会が開催されたり

会社では歓迎会をはじめとする会食が多いかと思います。

夏に向けて少しづつ痩せようと思っていたのにお酒を飲む予定ができてしまうと、気分が下がってしまいますよね。

しかし、お酒を飲みながらでもしっかりと体脂肪を落とす方法があるのをご存知ですか?

今回はお酒を飲みながらダイエットをする方法についてご紹介していきます!

飲酒と聞くと筋肉に良くないというイメージは誰しも持っているかと思います。

飲み過ぎは悪ですが適量であれば問題はありません。

大切なのは”飲む量”と”おつまみ”です。

アルコールは1g当たり7kcalあると言われており、缶ビール一本で140kcal〜160kcalあります。

ヘルシーなイメージがあるハイボールですが実は1杯につき100kcalくらいあります、、!

ビールを5本飲んでしまうと700kcal〜800kcalのカロリーを摂取してしまうことになり

ダイエット中の女性の1日の摂取カロリーの半分以上を占めてしまいます。

それに加えて揚げ物やお菓子などの高カロリーなおつまみを食べてしまうとカロリーが増してしまい

あっという間にオーバーカロリーになってしまいます。

太らないためにはなるべく飲む量を少なくして、おつまみはサラダや刺身などのカロリーが低く

栄養が摂れるものを選ぶことでダイエット中のお酒も問題なく楽しむことができます。

また、ハイボールなどの糖質が使われていないお酒をチョイスすることでカロリーを抑えることができます。

上記の内容は飲み会で意識することですが、飲み会の前後の食事内容もとても重要になってきます。

飲み会がある前日はなるべくカロリーや消化に悪い食べ物を避け、内臓に負担をかけないようにしておきましょう。

内臓が疲弊している状態でアルコールを摂取してしまうと、アルコールを分解しにくくなってしまいます。

飲み会の翌日は体内のアルコールを排出する必要があるため”カリウム”の摂取が大切です。

カリウムは浮腫み改善の効果があり、さつまいもやバナナに多く含まれています!

骨格ウェーブの方は浮腫みやすいという特徴を持っているため、浮腫み解消の食べ物を意識して食べたり

ふくらはぎのストレッチを欠かさずに行っていきましょう!

ここまでお酒を飲みながらダイエットをする方法についてご紹介してきました!

せっかくの飲み会はお酒もおつまみも我慢せずに楽しみたい!という方も多いかと思います。

しっかりと筋トレで筋肉をつけることでお酒を飲んでも太らない身体を作ることができるため

正しいフォームで自分の身体に合ったトレーニングを行い、ダイエットを成功させましょう!

INTO9では骨格診断や体質診断を行い、お客様の身体に最も良いとされるトレーニングを提供しております!

飲み会当日や前後の食事のアドバイスもしていますので、気兼ねなくご相談ください!

体験予約お待ちしております!