骨格ナチュラル必見!綺麗な筋肉を作る効果的なトレーニングをご紹介!

こんにちは!

パーソナルジムINTO9です!

皆さんは骨格診断を受けたことがありますか?

骨格にはストレート、ウェーブ、ナチュラルの3タイプがありそれぞれ違った特徴をしています。

その中でも今回は骨格ナチュラルの方におすすめのトレーニングをご紹介していきます。

モデル体型といえば骨格ナチュラル!

ナチュラルの方の特徴として最も多いのは”骨や関節が目立つ”ということです。

元々痩せ型で脂肪が少ないということもあり、平均的に細身で身体が骨張っている印象を持たれることが多いです。ナチュラルだから必ず痩せているわけではありませんが、骨が目立つ為痩せてみられやすいメリットがあります。

しかし、運動をせず過度な食事制限だけのダイエットをおこなってしまうと貧相に見られてしまうこともあります。これを無くす為には適度な筋肉と脂肪で関節を覆う必要があります。逆に食べ過ぎで太ってしまうと痩せにくくなるという面も持ち合わせています。

骨格タイプの中でボディメイクが一番難しいと言っても過言ではないのがナチュラルの特徴です。

骨格ナチュラルの人は肘や膝の関節が目立つので、体の凹凸がない事にコンプレックスを抱いている方も少なくないと思います。

そんな時はこの筋トレがオススメです!

①二の腕を鍛える『フレンチプレス』

フレンチプレスは二の腕の筋肉を伸ばしながら鍛える種目となっておりますので、関節を目立たなくさせるだけでなく、たるんだ二の腕を引き締めるストレッチ効果もあります。引き締まった細い腕も手に入れて美しいボディラインを手に入れましょう。

②膝周りや骨盤を鍛える『スクワット』

骨格ナチュラルの方の場合は上半身を少し前傾にして行うことで立ち上がる際に背中の筋肉を多く使うことが出来るため、普通のフォームで行う場合よりも多くの下腿部筋群を連動されることができます。運動量が増えるということは消費カロリーが多くなりますのでウエストダウンにとても効果的となっております。

栄養補給も忘れずに!

骨格ナチュラルで外胚葉方(痩せ体質)の方は筋肉も脂肪もつきにくい方が多いため、骨格に合った筋トレを根気よく行うことが大切です。しかし運動だけではなかなか体が変わりにくいのがナチュラル×外胚葉の特徴です。筋トレ前にはエネルギー源となる糖分を摂取して、筋トレ後はしっかりとプロテインなどのタンパク質を忘れずに補給していきましょう。

筋肉がつかないと諦めるのは早い?!

体質によっては筋肉のつきやすさが変わることを説明してきましたが、他の2タイプに比べて特にナチュラルの方は体質が大きく関係してきます。

例えば痩せ型と言われるナチュラルでも中胚葉型の方は筋肉がつきやすく、内胚葉の方は筋肉も脂肪もつきやすいです。「ナチュラルだからメリハリボディは無理」と諦めてしまう前に、自分の骨格と体質を知ることがボディメイクの第一歩となります!

INTO9では骨格診断と体質診断を行っており、お客様の体の特性に合わせた特別メニューを作成いたしますので

この機会にぜひINTO9へお越しください!

体験予約お待ちしております!