骨格3タイプ別 クビレを作るには…!

こんにちは!
パーソナルジムINTO9です!

お盆休み太りしてしまった皆さん!
お腹の贅肉増えてませんか??

お腹の脂肪ってすぐ付くくせに、
ダイエットをしてもなかなか取れない
厄介なお悩み代表って感じですね!

今回はこの誰もが感じているお腹の脂肪を落として
綺麗なクビレを作る秘訣をお話していきます!

まずクビレを作る上で改めて認識しなくてはならないことですが、
腹筋トレーニングは直接的な効果はありません!!

クビレ作りで一番大切なことは
お腹周りの皮下脂肪を落としていく必要があります!

普段から脂っこい食事を取っていたり、
お菓子やジュースなどを沢山食べていると
どんどん脂肪として蓄えられてしまいます!
そのため、まずは全体の食事内容を見直していきましょう!

次に有酸素運動が脂肪燃焼に効果的です!
ウォーキングやジョギングなどがイメージしやすいと思いますが、
普段の通勤通学も立派な有酸素運動になります!

ただ、実際に体を動かして移動している時間は少ないと思いますので、
一駅手前で降りて歩いたり、遠回りして向かったりして運動量を確保しましょう!
だいたい30分〜1時間くらいを目安にして運動できると
脂肪燃焼効果も高くなりますのでしっかり時間をかけて動かしましょう!

クビレといっても各骨格ごとに作り方やできやすさは異なります!
そこで骨格3タイプ別にクビレ作りのポイントを紹介!

骨格ストレートさんは上半身の厚みが目立ち、
逆に下半身はスッキリとした方が多いです。
ボディラインとしては全体的に逆三角形のような姿が近いですが
ウエストから腰回りにかけて広がりが少ないため、
クビレている印象が薄くなりがちです。

そのためお尻周りのボリュームをつけるようなトレーニングを行ったり、
下腹部を重点的に鍛えるトレーニングを行うと
クビレを強調させることが期待できます!

骨格ウェーブさんは下半身周りの厚みがあり、上半身は薄い方が多いです。
ウエストから腰回りにかけての広がりはあるのですが、
みぞおちあたりから上の広がりが少ないため、
いわるゆ洋梨体型になりがちです。

そのため体を捻る系の腹筋トレーニングを行いつつ、
背中や胸周りのトレーニングを並行して行って行けると
キュッと引き締まったクビレを作ることが目指せます!

骨格ナチュラルさんは頭からつま先まで
ストンとした長方形のようなボディラインになる方が多いです。
全身のメリハリが少ないタイプになりますので、
腹筋トレーニングだけではクビレを作るどころか
寸胴体型になってしまいます。

そのため腹筋トレーニングはしつつ、
骨格ストレート、骨格ウェーブで行っているような背中や胸周り、
お尻周りを鍛えるトレーニングを行うことが重要です!
クビレだけを狙ったトレーニングを行うのではなく、
全身のボディラインを作るようなトレーニングメニューを組み立てていきましょう!

INTO9では骨格と代謝を組み合わせた骨格体質9タイプをもとにした
ダイエットプログラムをご用意しております!

この9タイプをもとに、よりお客様の体に合った
パーソナルなアプローチをすることができます

LINEから予約カレンダーとお問い合わせが可能です!
今までダイエットに挫折してきた人たちは
この機会に是非ともお越しください!