あなたの解決できない身体の不調、もしかしたら添加物の取りすぎかも?!

こんにちは!パーソナルジムINTO9です!

皆さんは普段、自炊をすることが多いですか?

それとも、コンビニのお弁当やスーパーのお惣菜を買うことが多いですか?

最近のコンビニやスーパーのご飯は味のレベルが上がっていて、つい、その匂いや

見た目にそそられて買ってしまう方が多いかと思います。

しかし、それらの食品には添加物が多く含まれており、その添加物が身体の不調を

出している原因になっているかもしれません。

そこで、今回は添加物が身体に与える影響について、ご説明していこうと思います!

添加物の中でも、特に多くの食品に含まれているのが保存料です。

保存料はその名の通り、食品の味や品質を落とさないために用いられる添加物で

お弁当やお惣菜、菓子パンなどに含まれています。

保存料として有名な安息香酸やソルビン酸は発がん性があり

遺伝子や染色体に影響を与えてしまう可能性があります。

自分だけでなく、将来の子どもにも影響があると考えると避けていきたいですね!

次に多く使われる添加物として、人工甘味料が有名です。

人工甘味料は主に0カロリー飲料や0カロリーゼリーなどに多く含まれています。

これらは甘味を出すために使われます。

甘さは砂糖の200倍〜600倍の甘さがあると言われています。

ダイエット中に0カロリーの商品を口にする方が多いですが

それがダイエットの逆効果になることがあります。

脳が甘みの信号を感じると、血糖値の上昇を抑えるインスリンを分泌しますが

人工甘味料の場合、甘みの信号は送られますが、血糖値が上昇しないため、脳が混乱してしまい

食欲を刺激して、余計にお腹が空いてしまうことがあります。

添加物は他にも、着色料や防腐剤、膨張剤など様々あります。

これらの添加物は肌荒れやガンの原因、抜け毛、体調不良など

ほとんど全ての不調の原因になっていることがあります。

特に肌荒れは、体内に入った有害な物質を外に出そうとデトックスしている状態と言われています。

添加物を多く摂っている方で、肌荒れをしない方もいますが、そのような方はデトックスができておらず

有害な物質を身体に溜め込んでしまっているので、数年後に大きな影響が出る可能性があります。

これらを防ぐためには、なるべく自炊を行ったり、ファスティングなどをして

体内の大掃除を行うことで予防や改善に繋がります。

これらを改善することで、ダイエット効果も向上していきます。

ここまで添加物が身体に与える影響についてご説明してきました。

完全無添加にするのは厳しいので、知識だけでも知っておくと今後のご飯選びに役立ちます!

PFCバランスだけを追うのではなく、

長期的にみて健康を維持することが大切になります。

ダイエットしながら身体の中もリフレッシュしていきましょう!

自分の骨格や、現在身体に表れている不調によって、食べるべきものや避けるべきものが決まってきます。

INTO9ではお客さまの身体の不調に合った食品をご紹介しています!

お気兼ねなくご相談ください!